注文住宅　木の家　檜の家　無垢の家　間取りの鎌北建設：工務店-埼玉県　川越市　入間郡

東武東上線つきのわ駅（埼玉県比企郡滑川町）のＢ様邸は
無垢材をふんだんに使った木の癒したっぷりの家です。

	玄関を開けると桧（無地）の無垢板が香りと共に迎えてくれます。
	天井・正面の壁一面に桧（無地）を使用しました。
	正面の壁にはニッチ。 ニッチの中に専用ダウンライトを使用。
	玄関の迫力を出すため檜（桧）の大黒柱を使用しました。 ８寸（２４cm×２４cm）。 もちろん無垢材です。
	リビングの様子。 ＬＤＫと和室のある空間です。 普段はハイドアの間仕切りを開け、 開放的な空間に。 全てバリアフリーです。
	中心には杉の大黒柱。 尺（３０cm×３０cm）。 この柱を中心に「田の字づくり」の プランになっています。
	リビング部は吹抜けになっています。 吹き抜け部の天井は勾配天井。 そこに檜（桧）を貼り開放感のある天井から、木の癒しが降り注ぎます。
	対面キッチン。 その隣からは２階に上がるための リビング階段。 子育てをされる方には最適です。
	お客様がお見えになった時には、 和室を仕切れば客間として。 ハイドアの建具を閉めれば別な空間が生まれます。 建具もアクリル板を入れデザイン、採光の確保も考えました。
	洗面・脱衣室です。 壁には杉（節有）の板を使用。
	トイレです。 杉板を横張りに貼っています。 「落ち着ける空間」と、評判です。
	リビング階段。 腰には桧（無節）。階段はタモの集成材を使用。 飾り窓からキッチンの様子が見れ、明かり取りにと大工の配慮が生かされています。
	２階寝室。 室内の窓（アクリル板使用）を開けるとリビングが上から見渡せます。 アクリル板を使用することにより閉めても明かりが入ってきます。
	こちらのこだわりは何といってもこの 天井まで伸びた珪藻土の壁。 家全体は木の素材。 リビングのポイントとしてオレンジの 珪藻土が引き立ちます。 また、薄型テレビスペースとして従来のコーナーでなく壁を使用します。